岩石試料の分析用研磨薄片を作製いたしました

2021/03/23

カテゴリー
試作事例
キーワード

【概要】EPMA分析するための研磨薄片作製

【試料】火山岩

【作製方法】1試料より連続ではなく2~3㎜離して作製、最終研磨はDP(ダイヤモンドペースト)3㎛、1 ㎛仕上げ

【担当者からのコメント】軽石は試料自体に空隙が多数あり、スライドガラスに接着する際に気泡のもととなり試料が剥離・脱落します。そうならない為に、1試料当たり3~4枚のスライドガラスを使用しました。作製時間は掛かりますが、より良い研究をして戴くために労力を惜しみません。

【依頼者からのコメント】今回も大変手間のかかる軽石薄片を完璧に仕上げていただきました。1サンプルから作る2薄片の作成面の距離といった、非常な細かなこだわりにも応えていただきました。ただただ感謝です。大量のスライドガラスを使うというプロの技が駆使されていることを知り驚きました。これら薄片を最大限活用して研究を進められればと思います

サイトはこちら

キーワード

ページトップに戻る